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小春日和♪ときどき信州

本・中野信子 「科学がつきとめた 運のいい人」 

2018年11月01日 外部ブログ記事
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 内容紹介
運がいい人と悪い人って絶対いますよね。
では「運がいい人」というのはいったいどんな人なのでしょう?
そのことを優秀な脳科学者である著者が語ってくれました。
実は「運がいい」人も「運が悪い」人も、遭遇している事象はそれほど変わらない場合が多いようです。
しかし、その事象に対するとらえ方、考え方が違う。
対処の方法も違う。
長い年月を積み重ねれば、おのずと結果は大きく変わってくるのです。
では、運のいい人に共通する「行動パターン」「考え方」「物事のとらえ方」とは何なのでしょうか?
本書を読めばわかります。あなたも運がよくなること間違い無し!

               

 読書備忘録 

脳と言うと・・・
レクター博士が生きたまま開頭して白子のような脳をソテーして・・・ってシーンを思い浮かべてしまう。
私にとっての脳は → それっ!

これは脳科学のお話ですからね。

高校の時の先生がたびたび仰っていたことは・・・
あーはなりたくない!って人よりあーないたいって人をみるようにしましょう。
おーそれはまさしくこの本!
余談に食いつく私は16の時に英語の先生から学んでいたのでした。

そして、この本を読んでいて、あら私案外運のいい人がすることしているではないか?と思った。

身の回りには、見えない 運、不運 が無数にある。
考え方によって、運をとっ捕まえればいいってことですね。
で?どうすれば?ってことが書いてあります。

早寝は早起きはなんにでもいいんです。
まさか妄想がよろしいとは驚きましたが、そういうことらしい。

人生百年なんて恐ろしいことが言われている昨今。
二十歳の肉体で百歳までならいいんだけれど、そうではないから困るのです。

運よく百歳になりました。って人と、私みたいに運悪くうっかり百歳になってしまい、何も一人ではできません、ごめんなさい。なんて百歳になってもいないのに、今から妄想していて勝手に困ってしまう人もいるのです。

運っていったい何なのさ!
と改めて思ったのでした。

★★★☆☆

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