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価値を認めた人が「お金を支払う」 

2018年10月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


価値を認めた人が「お金を支払う」  通常、商品・サービスの購買においては、 お金を支払う人が「暗黙のうちにその商品・ サービスに支払う金額分の価値を感じている からこそ」、何も文句を言わずにお金を支払って くれます。  そして、ビジネスではそうやってお金を支払って くれる人がいるからこそ、売り手側としては売上 (収入)を得ることができているわけです。  ここで大事なのは「お客さまが価値を認めて 文句を言わずにお金を支払ってくれている (だろう)」ということです。  もしも、商品・サービスに金額分の価値がない、 と思ったら、そもそも購買をしないか、文句を言う はずで、そうなると商売が成り立たなくなります。  ・・・・・・・・・・・・・・・ いくら自分で「自社の商品・サービスにはその 金額分の価値がある」・・・と思っても、お客さま がそう思ってくれないことには商売(ビジネス)は 成り立ちません。  「価値がある」と思ってもらうには、「役に立つ」 とか「楽しませる」とか「不便を減らす」とか 「快適さを提供する」・・・など、いくつかの効果 をお客さまにもたらすことが必要です。  実際には、お客さまは未使用の段階なので、 「効果があると思ってもらう」だけの論拠が 必要です。  ビジネスを展開して何年も経つと、こうした 基本中の基本のことをとかく忘れがちです。  初心に返って、ときにはもう一度こうした基本 を見つめ直すことも大切です。  そして、あらためて「自社商品・サービスには 相手を喜ばせるだけの価値がある」と言い切 れるように顧客需要を掘り返し、それに適合 するように改善を練っていくことが大事だと 思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾    

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