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梨野礫・エッセイ集

「自閉症治療の到達点」(太田昌孝・永井洋子編著・日本文化科学社・1992年)精読(4)・?章 自閉症の概念と本態・2 

2018年10月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

【要約】 【2.疫学と予後】 1)疫学 ・自閉症は、男に圧倒的に多く、男女比は4対1程度である。 ・出現頻度は、1万人に対して3〜4人とされていたが、最近の日本の研究では1000人に1人以上の割合で出現すると報告されている(石井ら、1983)。これは、日本人に特に多いという民族差の問題であるというよりは、診断基準の運用の問題である可能性が高い(とされている)。また、特定の社会階層から高い頻度で出現

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