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もし仮に、明日以降自分が働けなくなったら? 

2018年10月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


もし仮に、明日以降自分が働けなくなったら?  考えたくはない話ですが、人はいつ突然に 死んでしまうか、誰にもわかりません。  普通に健康で元気な人であれば、病気が原因 で急死することは考えにくいことですが、でも 事故・事件という側面でみればいつ不幸に 見舞われるかは確率の問題だけです。  サラリーマン家庭で一家の大黒柱である 自分が、もし急に亡くなってしまったなら 遺された家族は大変困ります。  備えあれば憂いなし・・・で、そうした 万が一のこともちょっとは考えておくことも 大事です。  また、これも考えたくはない話ですが、 死んでしまえば各種保険金がおりるとしても、 中途半端に身体が不自由になって今まで どおりには働けなくなる・・・というのはもっと 困るかもしれません。  もちろん、そういう話はあくまでも仮定の話で あって、そうした状態になる可能性は極めて 低い/限りなくゼロに近い・・・と思います。  でも、ゼロではない・・・です。  「権利収入の仕組み」を自分が健康 に生きている間につくっておくことが大事なの は、いつそうした突発的・偶発的な不慮の出来 事が自分に起きるとも限らないからです。  一家の大黒柱であれば、その責任として 自分がいなくなっても家族が安心して生きて いけるくらいの経済的バックアップを用意して おくことが大切だと思います。  保険金でまかなえるのは一時的なものに すぎません。  やはり、権利収入を相続できるように残して おくほうが数段ベターです。  「権利収入の仕組みを持つ/つくる」という ことを一つの目標に掲げて日々仕事に邁進 するのも、サラリーマンにとっては良いことだ と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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