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「明治150年シリーズ第7回」は13人の参加。最終回は11月25日です。「?西郷どん?の幕末維新」 

2018年10月28日 外部ブログ記事
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本日の「明治150年シリーズ第7回 玉川上水から東京の近代水道と江戸火消しから近代消防を歩く」には、13人が参加されました。
最終回は、「?西郷どん?の幕末維新を歩く」です。
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東京の戦争遺跡を歩く会「明治150年シリーズ」最終回「?西郷どん?の幕末維新を歩く」
西郷隆盛像、彰義隊の墓、時忘れ時の塔、上野寛永寺内の広島・長崎平和の灯、ほか
11月25日(日)
午前9時50分:JR鶯谷駅南口改札前集合
(雨天実施)
12時30分頃西郷隆盛像前で解散
会費無料:終了後交流会(希望者のみ)
定員25名(要申込)
申込:090-2421-7986(長谷川)
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JRお茶の水駅お茶の水橋口改札口を9時50分に出発し、交番横の「お茶の水」の由来碑を見学。東京都水道歴史館の「秋の特別展?上水記展?」を見学。東京メトロ御茶ノ水駅から乗車する前に「史跡・湯島聖堂」を見学。
東京メトロ四谷三丁目駅で下車し、「消防博物館」の5階と4階を見学。四谷四丁目交差点「四谷大木戸跡」を見学。新宿御苑管理通路から「青山上水」の起点を見学。新宿区四谷庁舎横の「水道碑記」を見学。「玉川上水散歩道」を見学してから12時40分に現地解散。

『水道歴史館内展示』
「虎列利(コレラ)退治」

「蛇体鉄柱式共用栓」
明治時代末頃から大正時代頃まで使われていた共用栓です。水の出口が竜を型どっています。
「蛇体鉄柱式共用栓」と呼ばれ、後の水道の「蛇口」の語源となったものです。


館内にあるのはレプリカですが、新宿駅東口広場にある「馬水槽」


淀橋浄水場時代の大型止水弁(新宿住友ビル地下広場)


『史蹟 湯島聖堂』









消防博物館内で説明したパネル(消火栓による消防活動によって焼失家屋が減少した)


新宿御苑管理通路で、玉川上水から余水を分流した「青山用水」起点で説明したパネル


(了)

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