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現地で調達するという意識を持つと、荷物は減らせます 

2018年10月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


現地で調達するという意識を持つと、荷物は減らせます  もし「1年間外国で暮らす」・・・と決めたとき、 荷物はどんなものをどれほど持っていけば 良いのだろうか?と人は悩みます。  もちろん、それは人それぞれなのですが、 ここで大事なのは「どれくらい現地調達をする という発想を持てるか?」・・・にあると思います。 これはとても重要な思考だと思います。うちの息子は1年間オーストラリアで暮らして いましたが、日本を出るときに持って行ったの はデイパック一つだけ・・・でした。  中に入れた量はたかが知れています。  衣類は下着とTシャツ等が3枚程度?・・・かも。  また、娘も昨年大学を休学して1年間外国 暮らしをしてきました。  日本を出るときに持って行ったのはリュック一つ と、簡単なショルダーバッグ一つでした(帰りも ほとんど同じ軽装でした)。  ・・・・・・・・・・・・・・・・うちの子どもたちが「一人で旅する」際に意識 せずとも持っていったモノは、「楽しみも何もか も現地調達する意識」・・・だったのかもしれま せん。 「話し相手も現地調達」・・・です。だから別に友人と一緒に行かなくても、一人で 出かけても楽しく過ごせる(た)わけです。  周り/環境・・・に依存せずに人生を楽しむ ことや楽しめることは大切だと思います。 持っているのは「開拓(フロンティア)精神と 挑戦(チャレンジ)精神」かもしれません。話し相手を開拓し、自分の遊び場を開拓し、 少しずつ広げていく・・・。サラリーマンもこうした思考があると、仕事も 充実度が増すかもしれません。そう考えれば、自分の人生で何が起きても それは「開拓すべき世界」に過ぎず、したがって 自分の行動はただの「挑戦(チャレンジ)だ!」 ・・・となります。反対に、手に入れるためにいろいろ苦労した り、必死だったりすると「しがみつく生き方」に なるかもしれません。そのため、何かに依存することで安心感を 覚えるようになります。  サラリーマンの多くは、それが仕事だったり、住む場所だったり、目先のポジション・給料に 求めると思います。  どんな人生を歩むかは、人それぞれの選択と 決断次第ですが、私は少なくとも依存した人生 よりは自立した人生のほうがマシだと思って います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   

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