メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

Jii−Jiiの日記

小泉進次郎らの超党派の「国会改革案」とは? 

2018年10月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



ここ数年間安倍政権の一強多弱 自民党内では安倍総理の独裁的権力?の政治運営 詳言すれば!法案審議はそっちのけで森友・加計問題等の疑惑追及が目立ち、又各委員会での野党の質問に対し、総理をはじめとした与党の作為的な、質問に対してはぐらかした答弁をして議論がかみ合わずに、結局絶対多数の採決で法案が可決される。 といった事態に私は不満と不安を思っていました。

私の情報はテレビ・新聞等ですので、私の判断ミスや偏った情報による思い込みもあるかと思いますが、自民党の小泉進次郎らが超党派で「国会改革案」を提示して、即近では「平成のうちに」、総体的には「国会の正常化」を議論したいと問題提起しました。本当にそれは良い事です!

国会が通期に開催されていなくて、期限があって日程により議論が深まらなかったり、野党においては期限切れの「廃案」のための日程闘争さえもある等々 要改善事項は多々あります。

小泉進次郎は政治家としては、「若い」または反対に「青二才」で、どこまでやれるか?それは疑問ですが、与野党の良識ある政治家が真剣になるべき時だと考えますが・・・どうでしょうか!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ