メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

上川前法相決断す・生涯「SP」が付く覚悟で 

2018年10月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



死刑廃止論者は、被害者や国民の反発を恐れ偽善的発言

 ☆執行を急いだ政治的な事情
 *皇太子が、新天皇に即位される場合、恩赦も予定されている
 *オウム死刑囚の一部は恩赦を出願していた
 *慶事である改元が迫れば、死刑執行が難しくなる
 ☆上川氏は「平成の大事件を平成のうちに終わらせる」ために決断した

社説で死刑廃止を滲ませたり
 ☆オウム真理教事件の死刑囚13人が、上川法相の命令で死刑執行された
 ☆世論は「当然だ」という空気で、批判や疑問の声は皆無に近い
 ☆地下鉄サリン事件をはじめ無差別テロで、死者29人、負傷者6千人以上を出した
 ☆オウム事件で死刑が執行された異論はないはずだが、違う人がいる
 ☆麻原らの死刑が執行以降、朝日新聞や一部のテレビは異常に騒ぎ立てた 
懲役刑も取り返しがつかない
 ☆『サンデーモーニング』で、コメンテーターの青木理氏
 *「(死刑制度に)犯罪抑止効果がない
 *制度を維持していたほうが、殺人発生率は高いデータもあるとコメントする
 ☆青木氏のコメント間違っているのでは?
 *殺人発生率の国別ランキング(1〜3位)
 *エルサルバドル、ホンジュラス、ベネズエラは死刑維持国ではない
 ☆死刑廃止論者にとりバイブル的な本が、団藤重光著『死刑廃止論』
 *団藤氏は、最高裁判所判事を務めた刑事法学会の重鎮
 *退官後、死刑廃止論を主張し出した
 ☆彼らは「人権派弁護士」と呼ばれるが、誰の人権を重視しているのか?
 ☆死刑を停止して救われるのは、残虐な殺人犯たち
いざとなると女性のほうが肝が据わる
 ☆死刑執行命令書に押印した女性の上川前法相には、報復の恐れが付きまとう
 ☆凶悪なカルト教団だったオウム真理教の後継団体の「アレフ」などは健在
 *国内の信者数は約1千7百人
 ☆麻原をいまだに「尊師」として敬う信者が、いつ刃を向けるかわからない
 ☆上川前法相は、生涯にわたりSPが付く覚悟を決めた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS10月号』


死刑廃止論者は、被害者や国民の反発を恐れ偽善的発言
(『THEMIS10月号』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ