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Jii−Jiiの日記

「全電源喪失の記憶 共同通信社原発事故取材班高橋秀樹 編著」を読んで 

2018年10月10日 外部ブログ記事
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2011年3月11日東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所の大事故は、コストの安価な電力と安全性の原子力発電の神話が崩壊しました。

テレビで真っ黒な獨流の、生き物のような津波を恐怖心をもって観察し、原子力発電所の冷却水を送る電力が自家発電電源をも津波で喪失されて爆発防止の策を吉田所長はじめとしての所員・作業員の個々の人間模様が実話として述べられていました。

私は自家発電のジィーゼル発電が地下にあるため浸水して使用不能となった事に、どうしても「命綱」の軽視が今でも理解できません。

大震災から約8年にもなりますが、東日本は見えない「放射性物質の恐怖」にさらされていて、改善の確かな道はないのは不安でしょうがありません。

それと自民党から民主党が政権を奪取し、「菅政権」の時に大震災にあい、その対処の「まずさ」等で「安倍政権」に変わりました。

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