メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

自分自身の目標を持ち、自立型へ移行する 

2018年10月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分自身の目標を持ち、自立型へ移行する私はよく「依存型のサラリーマン」から「自立型のビジネスマン」に変化しなければいけない・・・と言います。依存型人間は他社に依存しながら生きている人で、「自分以外の人=他者」が物事の決定権を持っている生き方を している(仕事をしている)人です。依存型人間には必ず決定権を持っている他者がいるわけで、会社では上司 だったり社長だったり取引先だったり します。家庭で言えば、妻や夫や姑(しゅうとめ)さんだったりします。自分自身で自分の人生を決められない・・・しかもその人がいなければ経済的にも精神的にも行動的にも生きていけないような人が「依存型人間」です。・・・・・・・・・・・・・・「自立型人間」は、その逆を行く人です。「自分自身」が「自分の人生」について「決定権」を持っていて、経済的にも精神的にも行動的にも自分で自由にできる権限を持っているような人です。「依存型人間」が「自立型人間」になる第一歩は、 「夢を持つこと」にあると思います。 自分が将来こんな状態になっていたい!・・・と強く想う願望を持つことから始まると思います。 他者から与えられる標(しるべ)ではなくて「自分自身の標(しるべ)を持つ」ことがまずはその一歩になります。自分自身で、「願望→夢→目標」を掲げていく過程で自然と自立型人間に移行していくことができます。サラリーマンは依存型から脱却して早く自立したビジネスマンになっていくことが大切だと思います。    私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ