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若い頃の身体的鍛錬がもたらしてくれたこと 

2018年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


若い頃の身体的鍛錬がもたらしてくれたこと  明日は「体育の日」ですね。  動物行動学でノーベル賞を受賞したコンラッド・ ローレンツは、「青少年の頃に肉体的鍛錬を経験 したことのない人間は大人になって不幸なことに なる」・・・と言っています。  若い頃の身体的鍛錬が人間の脳幹を刺激し、 それは一生にわたって人生を左右するのかも しれません。  実際、私は中学時代にテニス部に入って、 それこそメチャクチャにしごかれて、身体的にも 精神的にも苦痛を味わう鍛錬を経験しました。  中学3年になって自分が上級生になるとそう することもなくなりましたが、高校に入ってまた 1年生に逆戻りすると再び同じような経験を しました。  不思議なことに部活動で鍛錬をしていると、自分の体が徐々にまったく違うものに変わっ ていくような気がしましたし、学問そっちのけで テニスにのめり込んでいくようになっていました。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 思えば、当時よく言われたのが「健康な身体に こそ健全な精神が宿る」・・・という言葉でしたが、 今思えば、逆に「健全な精神が宿ると、老いて いく身体を長く守ってくれる」ような気がします。  こういう発想は、若い頃に体を酷使して鍛錬した 人でないとわからないかもしれません。  でも、スポーツで身体を鍛錬した経験が自分の 脳幹を鍛えてくれ、そのおかげで今でも健康で 過ごすことができ、人生を謳歌して豊かに暮ら そうという意識を持ち続けていられるのだろう なあ・・・と思っています。  2年後には東京オリンピックが開催されます。  まだまだスポーツの世界で脚光を浴びる新人 が多く現れてくると思います。  楽しみですね〜?。  スポーツの秋・・・でもありますが、身体を鍛え、 精神を鍛え、人生をハッピーに暮らしていく 姿勢を持つ続けたい・・・と思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC      

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