田舎より発信

胎児は聞いてるよ 

2018年10月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


もう孫がいてもおかしくない年にもなって、専門家でも無いわたしが今更子育ての事語ったとて嘘くさいから、誰かに便乗してなら気になる記事に乗っかる形でなら少しくらい語ってもいいかな、ということで子育てしてた頃の事を書いてくね。 リブログさせていただいた記事、本当だよ。うちの子がそうだったから。 もう29年も前の話だけど、1人目はお腹の中にいた時から、ううん、この世に生まれて欲しいと願った時から赤ちゃんに語りかけると赤ちゃんはお母さん(わたし)の話をお腹の中でちゃんと聞いていたよ。実際に子どもたちに聞いて確かめたわけじゃないけどね。 まだ生まれる前からお腹の中に向かってコンセントを指さして「これは危ないから触っちゃダメだよ」ティッシュの箱を目の前に「これは遊び道具じゃないからね」って話しかけてた。妊娠中は出来るだけ心穏やかに過ごすようにしてた。 子どもは2人ともコンセントに興味を示さなかったし、際限なくティッシュ引っ張り出す行為もしたことがなかったよ。 それに「三つ子の魂百まで」を自分に言い聞かせて育てるようにしてました。 子どもが悪さするんじゃなくて何が悪い行為が知らないんだから子どもは自分の行為が悪さだなんて、これっぽっちも思ってない、ただ、興味の赴くままに行動してるだけ、触ってるだけ「これはいったいなんだろう」と動いてるだけ、触ってるだけなんです。 子どもを叱る前にひと呼吸。触っちゃいけないものを子どもの手の届くところに置かないよう自分が気をつけなくちゃ できるだけそう思ってたよ。小さいうちは本当にお母さん(わたし自身)は苦しいけど子どもが小さい時はほんの一時だよ。 大きくなってとても親が手が付けられなくなってたり、心が離れてしまうようなことになったら取り返しがつかないじゃん。 赤ちゃんの時にいかに親が接するかとっても大切だと思う。 赤ちゃんはお腹の中にいるときからやさしいお母さんが大好きなんだからゆったり、おおらかに、どーんと落ち着いて。    

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