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尺八と横笛吹きの独り言

「秋の韻(ひびき)」……最終打ち合わせ 

2018年10月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

●最終下合わせ




●最終下合わせ           
 
●秋の韻(ひびき)……最終下合わせ
https://drive.google.com/open?id=14Dmk7FEC6lcid5nVDQvln0zdpl4gPJ2A

●秋の韻(ひびき)……譜面1
 
「秋の韻」……「あきのひびき」と読みます。
東京音楽学校の生徒のために作曲された合唱合奏曲。
作曲……宮城道雄
作詞……高野辰之
「遠近(おちこち)と響く砧や霧の中、空には旅雁(りょがん)、地には虫」と秋の夜の砧の響きを詠んだもの。

高野辰之
国文学者・作詞家
故郷(ふるさと)・おぼろ月夜・もみじ・春が来た・春の小川……唱歌の作詞家

 
作詞家の高野辰之は国文学者で唱歌「故郷」(うさぎおいし、かのやま♪)「朧月夜」「もみじ」「春が来た」「春の小川」の作詞をされた方。

●秋の韻(ひびき)……譜面2


●秋の韻(ひびき)……譜面3

 

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