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2018年09月16日 外部ブログ記事
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休憩に入ります.





   Leica M10+SWH 15mm F4.5 Aspherical III









FBのオーディオのグループでCowboy JankiesのCDが取り上げられていた.
ああ,そうだ一時聴いていたよなぁ〜 と思い出し,CD架を探索.
彼らの最初のアルバム,
「The Trinity Session」(BMG 8568-2-R)
を発見.
彼の長岡鉄男大先生が褒めちぎっていた超低音が収録されているという名盤なので,あまりカントリー・ロックには興味がないのに購入した次第なのである.
超低音と言っても,暗騒音の部類だ.たしかにベースなども下の方が入っており,その場の雰囲気を味わうのにはよい.演奏,曲も実は気に入っている.
カントリー独特の歌い回しのない,バラッド風の曲が多くヴォーカルのMargoのちょっとハスキーっぽい歌声と歌い方が嫌いではない.


   Leica M10+DJ-Optical 7artisans 50MM F1.1


カナダのバンドで,友人同士のMichael Timmins(gt)とAlan Anton(bs),Kim Deschamps(steelgt)が1979年からバンドを組み活動.1984年にMichaelの弟のPeter(dr)と妹のMargo(vo)が入る.当時のMargoはとても内気で,バンドに背中を向けて呟くように歌っていたのだそうで,アルバムを聴くとさもありなんとわかる.
彼等は自主制作でアルバムを作ることを決め,250ドルを払ってトロントの古いトリニティ教会( Holy Trinity )を借りて一本のマイクを囲み(ワン・ポイント録音),わずか一日で録音したのが1988年のデビュー・アルバムである「The Trinity Session」.日本へは2017年1月19日に来ている.
全12曲.
最初のMining for goldの周囲の暗騒音が聞き物.曲もイイ.
1987年11月The Church of the Holly Trinityで録音.
R-DATによるワンポイント録音.マイクをぐるっと囲んで収録している.
マイクは,Calrec Ambisonic.

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