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水彩色鉛筆画のスタジオロングワン

本当にあった怖い話 目覚し時計の怪 

2018年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


本当にあった怖い話!以前、某100円ショップでアナログの目覚し時計を買いました。早速、単三乾電池を入れて時刻を合わせました。しかし、動きません。うーん?多分、電池が不良かなと!電池も一緒に買いましたから、別な電池に交換しました。しかし、動いてくれません。昭和生まれの僕は!動かない時は、何か衝撃を与えて見ようと思いました。ゴン!と、手で叩いてみました。すると!なんと、動いたのです。秒針がカチカチと回り始めました。順調に回っています。えっ、アレ??僕は凍りつきました。な、なんと!奇怪な動き。僕は、成長が止まったかのように過去に落ちていく。カチカチと、目覚し時計の秒針は反対回りに動いています。反時計回り!僕が目を覚ますのは昨日の6時。わー!恐怖!☆スタジオロングワンからのお知らせ☆昨今、脳の老化防止には、塗り絵が良いとマスコミで取り上げられております。そこで、誰にでも簡単にできる脳トレーニングをはじめてみませんか?やはり、脳が活き活きしていれば、身体も健康になり全てが楽しくなります。音楽を聴きながら塗り絵を塗ってみませんか! とても心地良いと思います。 ただ音楽を聴くよりも、 ただ塗り絵を塗るよりも、  音楽はより一層心に入り、 絵はより一層上達します。 相乗効果で脳も元気になります!固定観念を捨てて自由な発想で塗ってみませんか?自動車の色はカラフルに、タイヤが黒い必要はありません。塗り絵は自由への一歩です。 是非一度お試しください。 詳しくはこちらでご確認ください!      

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