メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

釣り師カッチャン

読書の秋、3冊目は。 

2018年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


読書より災害の秋というような9月の始まりですが 3冊目の読破で  冲方丁  さんの  「天地明察」   です。 日本文化を変えた大計画をみずみずしくも重厚に描いた傑作時代小説。 第7回本屋大賞受賞作。  内容・・・・・・・  徳川四代将軍家綱の治世、ある「プロジェクト」が立ちあがる。即ち、日本独自の暦を作り上げること。当時使われていた暦・宣明暦は正確さを失い、ずれが生じ始めていた。改暦の実行者として選ばれたのは渋川春海。碁打ちの名門に生まれた春海は己の境遇に飽き、算術に生き甲斐を見出していた。彼と「天」との壮絶な勝負が今、幕開く――。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    勇気100倍の男:渋川春海 挫折あり→また挫折→更に挫折 ?   そして栄光への年月  →   達成!!!    どんどん読み進む、今回も一気読み。  ほんとに至福の時間ありがとう!!           

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ