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優秀な人ほど「他人の意見を聞かない」とは? 

2018年09月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


優秀な人ほど「他人の意見を聞かない」とは?  成功を収めた経営者や優秀な人と称される 人たちにはこんな共通点がよく挙げられます。  それは「他者の意見を聞かないこと」。  言葉だけ見ると誤解・曲解してしまいますが、 どういう意味かと言うと、「他者の話すことの 中から事実と意見を区別したうえで、事実は キチンと受け入れるけども、事実ではなく その人個人の意見というものを不用意に 信用しない」ということです。  平たく言うと「事実と意見を混同しない」という ことであり、もっと言うと「事実と意見を区別 することの大切さを理解している」ということ です。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 優秀な人は自分よりも優秀な人の意見は割と 素直に受け入れますが、自分より優秀かどうか わからない人の意見はまずは参考程度にしか 受け取りません。  その代わり、事実はありがたく受け入れて、 自分の頭の中でそうした事実を積み重ねて いきます。  そして、「事実の積み重ねである真実」が 何であるかを見抜こうとし、そのうえで自分 なりの「意見」を導き出します。  正確な事実関係を把握しないと真実を見間 違う恐れがあり、その結果判断を誤ります。  自己責任の原則で考えれば、自分の判断や 意見に基づいた行動でなければ責任を負う ことが難しいのは当たり前です。  他者の意見だけで判断し、道筋を誤っても、 結局責任を負うのは自分だからです。  成功する人たちというのはそうしたことを感覚 的に悟っていて、だからこそ「他者の無責任な 意見を全面的に取りれようとはしない」・・・ →「他者の意見を聞かない」・・・ということに なるのだと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

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