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老い朽ちる日までに

診断は声帯の炎症だった 

2018年09月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


暑さのお陰で早起きの習慣がついたのがこの夏のお陰である。だが、朝の腹ごしらえをして居間にいるといつの間にか横になって眠って午近くになって目が覚める。

きょうも7時に起きて、耳鼻咽喉科の窓口が開9時を待つようにして出掛けた。早く行った甲斐があって3番目に受診した。

鼻腔から細い管を通したのは患部のカメラ撮影だった。4枚の写真から鼻詰まりは右の鼻腔内に骨が出張っているのが原因。、声が出にくいのは声帯に炎症があるあるからだ。

4種類の薬剤を処方され、一週間後に経過ということで耳鼻咽喉科を辞去した。...

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