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慶喜

脳が働くメカニズム 

2018年08月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



なぜ食事でパフオーマンスが変わるのか?

 ☆脳のエネルギー源はブドウ糖
 ☆パフオーマンスを上げるために甘い物を摂取するのは逆効果
 (一時的な興奮状態をもたらすだけで、脳の機能を上げてはいない)
 ☆大切なのは、過剰摂取している糖をどう抑えるかだ

脳はブドウ糖がなければ働かない
 ☆私たちはブドウ糖がなければ生きていけません
 ☆その為、放っておいたら中毒になるほど糖質を食べたがる
 ☆過剰のブドウ糖は、尿や便に排出されず100%吸収される
 (グリコーゲンや中性脂肪として蓄えられる)
 ☆いざというときにそれらをブドウ糖に戻して命をつなぐため
 ☆ブドウ糖が不足すると脂肪がエネルギー源として使われる
 ☆そのときにケトン体ができ、脳はこのケトン体も利用する
 (ブドウ糖だけが脳のエネルギー源ではない)
 ☆ブドウ糖は不足になることは殆どない(飢餓状態以外)
甘いものを食べたから脳がすっきりした
 ☆急激に血糖値が上がってドーパミンやセロトニンが分泌される
 ☆一瞬、幸せな気分になる(覚醒剤患者が覚醒剤を打つと気分が良くなるのと同じ)
 ☆すぐに低血糖に陥り、パフォーマンスは低下する
「糖分が足りない」のでなくとりすぎで出る症状
 ☆「集中力が続かない」「アイデアが浮かばない」「体がだるくてスッキリしない」等
 ☆パフォーマンスを上げたいのなら、血糖値70〜140の間に収めること
 ☆血糖値を少でも上下させない事が重要
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、医者が教える『食事術』最強の教科書


なぜ食事でパフオーマンスが変わるのか?
(『食事術』最強の教科書記事より画像引用)

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