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Jii−Jiiの日記

義援金について 

2011年05月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ボクはブログにて、「発災して2ヶ月になろうとしているのに、未だ義援金が被災者に届いていない! 義援金は、早ければ早いほど被災者にとって価値が大きいし、ありがたさがちがうと思います。」と非難しました。献金について思いつくのは、「日本赤十字社」であり、「中央共同募金(赤い羽根)」で、駅とかデパートとかの前で「募金・献金」を呼びかけられますし、郵便局かメガバンクかの口座へ振り替えにて募金をお願いされます。「日本赤十字社」の働きを感心してテレビで視聴したのは、医師と看護師を中心として数人単位のグループで、いたるところの避難地で医療活動をしている姿や、医療の拠点つくりをしてその村・町・市の医療をたちあげて、医療体制を整えているニュースを観て、活動の素早さ、活動の貢献度に感度させられていました。それは募金による活動でない事を、それは日本赤十字社の災害時の通常業務の一環であることを、日本赤十字社の名誉の為に特記しておきます。今回に限り「遅さ」を追求し始めて、「妙な正義感」を持ちながら調べてみますと、「義援金は、被災県に設置された「義援金配分委員会」により、市町村を通じて全額被災された方々の手元に届けられるシステムになっているそうです。例えば全壊の世帯には35万円、半壊の世帯には18万円等々定めて、その資料に基づいて配布金額を決定して市町村に振り込まれたそうです。今回の東日本大震災は、被災県が広く長く、更に市町村自体が災害にあって崩壊しており、かなりの混乱が生じている様に報じられています。それ以上に原子力発電所の事故は、国内外の問題・課題で、「一日も早く事故の収束」を祈念し、そのことが復旧の糸口となり、もつれ糸が解けるが如く復旧がはかどると確信します。...

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