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慶喜

血糖値のコントロール(6) 

2018年08月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



現代人の多くは「糖質中毒」

「和食=健康食」とは限らない
 ☆「和食=ヘルシー」の認識自体が間違っている
 *「和定食」は、ごはんと味噌汁、焼き魚、卵焼き、漬物
 *「洋定食」は、パンとジュース、ハムエッグ、サラダ、ヨーグルト
 ☆和定食は不利で、比較すると糖質量が変わらないが、和定食には圧倒的に塩分が多い
 (塩辛いおかずでごはんを多食している地域は短命)
 ☆ヘルシーな和食は、縄文人が食べていたようなもの
「食事」は、健康格差を生き抜くための最強の教養
 ☆日本人は、縄文人が生き抜くために備えていたDNAをそのまま受け継いでいる
 (消化・吸収、それをコントロールする脳のシステム等)
 ☆DNAから考えると、縄文時代の食べ物を摂取するべき
 (その時代、穀類を大量に食べる、白い砂糖を摂取する習慣はなかった)
栄養ドリンク&スポーツ飲料
 ☆栄養ドリンク&スポーツ飲料等は、縄文人のDNAからしてあり得ないもの
 ☆「1本で1日分の野菜がとれる」ジュースには、肝心な食物繊維が不足
 (味を調えるために野菜以外の果物など糖分も入っている)
 ☆「手軽に健康」を求めて、手軽に不健康を手にしている現代人
 ☆健康格差社会を生きる上で、食事は「最強の教養」
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、医者が教える『食事術』最強の教科書


現代人の多くは「糖質中毒」
(医者が教える『食事術』最強の教科書記事より画像引用)

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