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兵庫県南部の島

寝る時は 

2018年08月09日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

毎日、22時頃に風呂に入り、24時には布団に入るが、23時にはまだパソコンでいろいろなものを見たり、調べたり、書き込んだりといろいろしている。

6月頃からは、雨や湿気がない時には、窓を全開して寝るようにしている。
8月に入ると夜風が涼しく感じる時があり、普通は上布団を蹴っ飛ばして寝ているのに、朝方には布団を着ている時がある。
窓を開けて寝ていると、月が明るく輝いている時があり、月の光の中で寝ている幸福さを感じることもある。

風がない時には扇風機をタイマーセットで寝ることになるが、10分もしたら涼しくなってきてスイッチを切る。500円ほどで買った超安物のレコーダーに入っている懐メロを聞きながら寝るが、これもタイマーにセットされているから、セットの終了時間前には、夢の世界でZ〜Z〜、となっている。

淡路島の田舎の家だから、窓やカーテンは開け放って寝ているが、淡路島が島でなくなった(橋が出来たから)以前には、家の鍵なんかはしていない家庭が多かった。
日中の村の中を歩く時は、老人方が何人かでお話やいろいろな楽しみをされていたから、この中を歩くのだから、挨拶が必要だった。私の子供にも、朝夕の学校からの通行の時には、挨拶をするようにと、よく言ったものだ。今でも児童・生徒は挨拶して通っている。

最近の老人たちは道端に出てこない。私も老人だが、田畑では別なのだが。



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