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平成の虚無僧一路の日記

第二次世界大戦の死者数 

2018年08月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「第二次世界大戦の戦争犠牲者数」というサイトがある。それによると、日本は「軍人・軍属230万人、一般人80万人」で310万人が亡くなった。当時の人口は 約7千万人だから、人口比4.4 %。これに対して、中国の戦争犠牲者は、統計は不明で、俗に1千万人といわれている。「白髪一千丈」の国だから、誇大表示かもしれないが、1千万とすると、「南京虐殺」が3万とも30万でも、全体ではわずかな数字だ。他はどうしたのか。「南京虐殺」があったか 無かったかの論争より、日本人は、中国で1千万、フィリピンで1百万、アジア全体では3千万と言うが、恐ろしいことだ。ところがところが、ヨーロッパはもっとひどい。ドイツの侵略でソ連の犠牲者は2千万というから驚き。ドイツ人は この他、ユダヤ人を600万人も殺している。ドイツ人の死者は500万人だった。ヨーロッパ人の方が はるかに「残虐」だ。第二次世界大戦での 全世界の死者は 4000万人から 5000万人。まさに「20世紀は大量殺戮の世紀」。そして「21世紀は、大量人口爆発」の世紀だ。戦争は、ある意味“自然淘汰”で、人口増加を抑制してきた。「大量殺戮」も 神の意思とも思える。今後の人口爆発で、神はまた どんな制裁をなされるか?。それが「原発事故」かもしれない。

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