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yukiの一人歩き

備後鞆の津 

2018年08月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


昨日借りてきた本の中に、内田康夫の「鞆の浦殺人事件」があった。 かなり読んでいる積りでも、まだまだ抜けている本も多い。この小説は25年以上前に書かれたもので、本としては2年前に発刊されたものだ。そんなこともあって、これまで読んでいなかったのだろう。 私は鞆の浦を知ったのは60年前。兄の結婚式に参列して、夜は鞆の浦に泊まったのだ。記憶にあるのは、美味しい魚と二つの歌。 備後鞆の津 絵のような港で始まる鞆の津小唄。もう一つは、来てみやしゃんせ 備後の鞆へで始まる仙酔島のホテルの歌。1、2回聴いただけで覚えたのだから、我乍ら音感がいい?のかな。 60年前の記憶なので、現在ではすっかり変っているのだろうが、何故か懐かしく読んだ。彼の作品としては軽いものなので、一日で読み切ってしまった。

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