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慶喜

テレビ各局「番組審議」の社撰(ずさん) 

2018年07月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



テレ朝の馴れ合いやヨイショが目立つ

審議内容は見せたがらない
 ☆放送法「第二章 放送番組の編集等に関する通則」の第六条「放送番組審議機関」の項
 (放送事業者は、放送番組の適正を図るため、放送番組審議機関を置くものとするとある)
 ☆放送事業者には放送番組審議会の設置が義務付けられている
 (審議会はNHK及び民放キー局、準キー局では原則月1回)
 (ローカル局やケーブルテレビなどでは半年〜1年に数回と適宜行わる)
 ☆審議会の様子は、各局の自己批評番組の中で放送されることもある
 (民放各局の自己批評番組は、談合したかのように見事に土日早朝の放送)
 ☆各局見せようという気がないのでは?
 ☆放送されなかった部分には活発な意見交換もあり、その部分をカットしては意味がない
テレ朝日の見城氏や秋元氏番審起用に疑問あり
 ☆各局の審議委員の顔ぶれも興味深い
 ☆テレ朝日の番審委員長、委員の顔ぶれ
 (委員長は幻冬社長、委員の中に秋元(作詞家)氏、サイバーエージェント代表取締役)
 ☆秋元氏は、AKB48グループのプロデューサー
 (テレ朝「ラストアイドル」オーディション番組の企画者)
 ☆サイバーエージェント藤田氏のもうひとつの肩書
 (テレビ朝日と共同出資したインターネットテレビAbemaTV代表取締役)
 ☆幻冬社長見城氏
 (AbemaTV月イチで「徹の部屋」という番組を持っている)
昨年安倍首相をゲストに招く
 ☆「日本の国は安倍さんじゃなきゃ駄目だ」「マスコミの政権批判は不当」などとヨイショしまくる
 ☆安倍首相と見城、秋元が総理公邸の西階段で組閣ごっこした写真が『フライデー』に掲載された
 ☆「李下に冠を正さず」という言葉もあるように、番審の人選で局の品位がわかる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


テレ朝の馴れ合いやヨイショが目立つ(ネットより画像引用)

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