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Jii−Jiiの日記

「出世と左遷」高杉良 著を読んで 

2018年07月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



6月5日に左尿管腫瘍と機能していない左腎臓の切除 入院のため本書を買い求め、早速5日から読み始めたら、7日の手術のため点滴が始まりました。

以来読みかけていて気になっていましたら、FIFA2018ロシア大会のテレビ観戦等々もあって、本日(7月9日)読み終えました。

大学卒業以来(22歳?)サラリーマン生活を70歳まで続けて、一番気にしていたのは、まぎれもなく「人事」でした。

栄和火災海上・中堅損保会社の秘書室次長相沢靖夫本人とその周辺の人事についての話で、その人事が「出世か?左遷か?」非常に関心を持っていました。

自分の「人事」でも、「何故?」とか「当然!」とか一喜一憂した時代を懐かしく思いながら本日読み終えました。

読んでいる最中、若い時とか 中堅の時とか 退職間際とか 出向を言い渡された時とか 走馬灯のように甦りました。

「サラリーマン」でなければ味合えない「苦労話」の方が懐かしく思い出されました。

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