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金正恩・日本のカネを毟り取る「策略」断て 

2018年07月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



拉致問題とカネ絡みの議論が噴出するが国論一致で臨め

 ☆日本は米朝の「取引」の一角に飛び込み、ある程度の資金を提供するしかないかもしれない
 ☆国交正常化してから拉致問題といった、北朝鮮に迎合した発言などは絶対排除しなければならない
 ☆金正恩は、トランプ大統領に述べた(『連邦制統一国家』建国の構想)
 (北朝鮮、韓国、中国吉林省延辺自治州の民族一緒にして1億人の大経済圏をつくる発想)
 ☆人口的には日本と同じくらいのマーケットが創出される

日朝首脳会談の交渉が始まる
 ☆内心は暗殺の恐怖にビビリまくっていた北朝鮮の金正恩
 ☆あの手この手でトランプ大統領を手玉に取ることに成功した
 ☆トランプ大統領は北朝鮮への経済的支援について「米国が支出すべきではない」と主張
 (遠く離れている米国ではなく、日本や韓国がカネを出すだろうと発言)
 ☆経済不況続きの韓国にそんな余裕はなく、金正恩次の狙いは安倍晋三首相
 ☆「経済支援を受けたいならば、日本と協議するしかない」とトランプ大統領は米朝会談で述べた
 (更に、安倍首相は拉致問題を解決しない限り、支援には応じないとトランプ大統領述べた)
 ☆国民の多くには「北朝鮮との拉致の交渉は、首相以外いない」との思いがある
 ☆日本は拉致問題を首相を中心で進めていくのがベストである
北朝鮮問題でのテレビコメンテーター(辺真一氏)
 ☆いまは金正恩委員長を刺激してはいけない
 ☆安倍首相の『北朝鮮にだまされない』などという発言は控えたほうがよい」
 ☆辺氏は、1日6本もの番組に出演して朝鮮半島情勢を語っている
 ☆金正恩にここまで気を遣う必要はない、首相の発言こそが北への”警戒”になる
亀井氏と石原氏が乗り込んだ
 ☆拉致問題解決が簡単でないことは明らかだ
 ☆亀井静香、石原慎太郎両氏が官邸に乗り込み、安倍首相に話した
 (「トランプのポチみたいな扱いをされちやいかん)
 (同胞(の日本人)を取り戻さないようなら、日本国の首相じゃないぞ)
 ☆両氏は「金正恩は拉致問題をてこに必ず日朝交渉、戦後補償を持ち出してくる」とも指摘
 ☆拉致問題解決のために、今後もさまざまな”知恵”が必要だ
 ☆国会内では日朝首脳会談に向け、超党派の二つの議員連盟が対立する場山も出てきた
 ☆日本の政治家の一挙手一投足を、北朝鮮が注視していることも忘れてはならない
883人に拉致被害者の可能性が
 ☆警察および日本政府は拉致被害者に関する詳細な情報を掴んでいる
 ☆政府が認定した拉致被害者は17人
 (拉致の可能性が排除できないと警察庁が認定した行方不明者は883人以上)
 ☆民間団体の調査では拉致の可能性のある「特定失踪者」
 (約470人、うち拉致が濃厚とみられるのが77人)
 ☆日本人は最初から拉致問題に関心があったわけではない
 ☆朝日新聞をはじめ、多くのメディアが「北朝鮮は地上の楽園」と宣伝した
 (自分から積極的に「朝鮮民主主義人民共和国へ行きたい)
 (在日朝鮮人グループに働きかけた日本人も多くいた)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』


拉致問題とカネ絡みの議論が噴出するが国論一致で臨め
(『THEMIS7月号』記事より画像引用)

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