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慶喜

大喝(野党はいつまで眠るつもりか) 

2018年07月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



政治家は、国内外の喫緊問題に責任ある対応をするときである

 ☆立憲民主党や国民民主党が国内外の喫緊問題に、どう対処するのか国民に聞こえてこない
 ☆立憲の枝野代表、国民民主の両代表、憲法改正、北朝鮮、拉致などの問題にどう臨むのか
 ☆加計氏の国会喚問などを叫ぶより先にやるべきことがある
 ☆国民は、政権を担当する用意も意欲もなく、無責任で煽るだけの言動を否定している
 ☆世論調査の支持率が、それを雄弁に物語っている
 ☆実行可能な提案や主張を国民は待っている
 ☆約1億円の年収(税金)に見合った国会議員の責務を果たせ

大阪北部を震度6弱の大地震が襲った
 ☆4人が亡くなり、400人近い怪我人が出た(昨年は熊本大地震が起きた)
 ☆巨大な南海トラフ地震の発生も囁かれている
 ☆千葉県でも、地中のプレートがずれ動くスロースリツプによる地震が続発中
 ☆大阪北地震に対し、首相は大阪入りし対策を指示した
 ☆日本列島の地震→津波対策は急務である
野党は、反対野党に安住し政権担当能力ない?
 ☆阪神・淡路大震災における村山内閣の拙劣な対応
 ☆村山内閣の大阪府や兵庫県の自衛隊への出動要請も遅かった
 ☆村山首相は、オウム真理教によるサリン事件発生時
 (俺のときに大事件が続発するのかと嘆息したというが、危機管理の落第生)
 (村山首相は、自民党の底力を改めて知ったと暴露)
 ☆民主党政権も醜態をさらけ出した
 (鳩山由紀夫首相は沖縄基地問題)
 (菅直人首相は違法行為で逮捕した中国船長の超法規的釈放)
 (菅直人首相の東日本人震災時に、未熟かつ無責任な対応しか出来なかった)
何故、過去の野党出身首相の無策と迷走を指摘したのか?
 ☆昨年から安倍政権憎しだけで「モリ・カケ」に終始している野党
 ☆国内には急速に進む少子高齢化や拉致問題の討議は、より喫緊問題だ
 ☆日本を取り巻く国際情勢は緊迫化を加えている
 ☆米朝会談は中途半端、東アジアの今後の動向は、日本の安全保障や国民生活を大きく揺るがす
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS7月号』

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