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日本警世(朝日新聞の下種の勘繰り) 

2018年06月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



朝日新聞、モリカケに続き憲法改正を標的にするが部数減は止まらず

 ☆朝日新聞、私怨のために紙面を使う、もはや新聞人でもない
 ☆新聞界も非道を糺すBPOを
 (新聞界も非道を糺す機関が必要な、悲しい時代になった)

反省ポーズするも形だけ
 ☆朝日新聞は気持ちいいほど部数が減っている(減り方は「2分に1部」)
 ☆そこまで嫌われているなら、まともな記事を書く努力をしてもいいように思うが
 ☆4年前、慰安婦の嘘の記事の罪で朝日新聞社長のクビが飛ばされた
 ☆跡を継いだ渡辺社長は、事実を書きます、中立公正を守りますと出直しを宣言した
 ☆現在それがちっとも守られない朝日新聞
渡辺社長は大阪社会部出身
 ☆吉田清治の嘘を広めた清田治史の後輩
 ☆「日本軍兵士が強制連行」し慰安婦にしたと大嘘を並べた植村隆の先輩にあたる
 ☆大阪社会部といえば森友学園への国有地売却騒ぎの火付け役として知られる
 ☆事実は無視し、下種の勘繰りを書き立てた部署
 (首相夫人の一言で役人が付度して違法に値引きした)
安倍「テロ予告」も選挙与党圧勝
 ☆旧民主党の辻元清美、素人目には彼女はクロに見えた
 ☆加計学園騒ぎ、獣医師会からカネを貰って加計認可を白紙にしろといった玉木雄一郎
 (逮捕されてもおかしくないように見えた)
 ☆大阪社会部はそちら側には触れようとしなかった
 (新聞記者というにはあまりに不道徳に見える)
 ☆大阪社会部・東京編集局も「旧社長の仇、安倍を倒せ」に突っ走っている
 (暴走の指揮は論説主幹の根本清樹がとっている)
 ☆根本清樹は、先の総選挙の折に「安倍は人間じゃない」「叩き切ってやる」とテロ予告を連呼させた
 (落ちこぼれの大学生らを利用し)
 ☆選挙結果は、安倍与党が3分の2を占めた
改憲作業にも馬鹿な言い分
 ☆根本清樹は「立憲民主党の躍進は、安倍一強政治に対する民意の指弾」との署名記事記載
 (民意は朝日を見限り、それで部数暴落が始まったのに)
 ☆改憲とは変な所を修正したり、足りないところを加えたりする事である
 ☆現在の日本人に「国家権力」などという概念はない
 ☆国家が、国民が守らなくていい憲法などありえようもない
 ☆99条に「国民」が入っていないのか? (マッカーサーが書き込み忘れただけだ)
 ☆日本国憲法を書いた米国人に聞けばよいのに、立憲主義を語る憲法学者も朝日も調べもしない
 ☆日本国憲法は日本制で「軍隊の不保持」「交戦権の放棄」日本の希望とのマッカーサーの言葉に盲従する
 ☆日本国憲法は、米国製だとバイデン副大統領はためらいもなく発言した
日本国憲法とマッカーサー
 ☆A級戦犯を昭和天皇の誕生日に起訴
 ☆平成天皇の誕生日に処刑
 ☆明治天皇の誕生日、明治節の日に、日本を丸腰にする新憲法を発布させた
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号ジャーナリスト高山正之氏』




日本警世(朝日新聞の下種の勘繰り)(ネットより画像引用)

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