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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・51 

2018年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■音声識別と場面 【要約】  “言語理解”が言語以外の条件(場面)によっている場合が多い。  カリツォーバは、成人が談話を与えるとき、その音調が一定であり、また身振りや場面も一定であるときだけ、要求している条件(“理解”)反応を示すことを実験的に確認している(Kogan,1964)。0歳8ヶ月の子どもは母の「お父さんはどこ?」という談話に対して、?寝室で、?母の手の中にすわり、?疑問的な音調で、と

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