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平成の虚無僧一路の日記

遺伝子と笑いの関係 

2018年06月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



宗教の力で不治の病が治ったというと、「非科学的」と非難されそうだが、現実にそのような話はある。筑波大学名誉教授の小林和雄氏の話。「吉本喜劇を見せたら糖尿病の人の血糖値が下がった」というのは、最近よく耳にする。その先生の話だ。「人の遺伝子は2%しか稼働していない。98%はスイッチがOFFになっている。笑うことで特定の遺伝子がONになる。よく笑う人は健康で長生き。病気がちな人は笑わない。笑わない人は病気になる」という。さらに「祈る人と祈られる人の双方のスイッチがONになるのではないか。宗教が科学でついに解明される時がきた」というのだ。というわけで、笑えばいいことは解った。ところが笑うとはいかに難しいことか。吉元喜劇や漫才を見てもちっとも笑えない。世代の相違か。ブログでも「笑い」のネタを集めた                                      ものはたくさんあるが、どれを見ても笑えない。「笑いは修羅場」というサイトがあって、納得。笑えた。

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