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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

グルジエフ&ウスペンスキーさんの名言♪ 

2018年06月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 今日は名言シリーズでいってみましょう 今日の名言は、アルメニア出身で、精神的な取り組みの主導者として、および著述家・舞踏作家・作曲家として知られる、ゲオルギイ・グルジエフさんと、ロシアの神秘思想家として名の知られているピョートル・ウスペンスキーさんの言葉です  そうですね、何はなくとも、まず出来ることから始めるのは言うまでもなくですね。そして、第一歩を踏み出すことから始まりますよね。 でも、やっぱり人間ですので、第一歩を踏み出すことを躊躇してしまって、なかなか第一歩を踏み出しにくいというのが本音でもありますね。  そうはいっても、まずはやってみないことには何も始まらないので、恐る恐るでも第一歩を踏み出してみるとして、そうするとこれ以上できないという限界に達することもありますね。 限界に達する寸前のところで、ちょっとひと段落して、一旦立ち止まってみて、おっしゃる通り、限界に達するほどにあまり多くをいっぺんにやろうとしたら、得られることも逆にあまりないということにもなり得ますね。 まずは自分なりに出来ることを、第一歩を踏み出して、焦らずにゆっくりマイペースでやってみて、もちろん限界まで全力でやる方もいらっしゃるでしょうけど、多くを欲張らずに一歩一歩成果を得ていく方が良いんじゃないかと思いますね  出来ることから始めなさい。 第一歩から始めなさい。いつも必ずこれ以上できないという限界があります。あまり多くやろうとすると、何事もなし得ないでしょう。− グルジエフ&ウスペンスキー −   

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