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日本のオジサンが危ない! 

2018年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



肥満や喫煙に匹敵する健康リスクはコレだ!

 ☆オジサンたちの健康にとって、肥満や喫煙に匹敵する危険な“生活習慣”が存在する
 ☆海外では「死に至る病」と恐れられているのが「孤独」
 ☆米国では孤独は、「精神的・肉体的に最も憂慮すべき問題」としている
 ☆日本人は、孤独をかっこいいものとして礼賛する傾向がある
 (集団のなかの人間関係に疲れているからかも)
 (「孤独のすすめ」(五木著)、「極上の孤独」(下重著)…など)
 ☆「孤独度」が高い人がアルツハイマーになるリスクは、孤独度が低い人の約2倍
 (たばこを1日あたり15本吸うことに匹敵する)
 ☆英国では「孤独担当相」が新設され、海外でも“死に至る病”への対策が始まっている

世界一の「孤独大国」が日本
 ☆日本の全世帯数に占める単独世帯の比率は、現在約35%、2040年約40%の見込み
 ☆2040年の65歳以上の男性の約21%、女性の約25%が独居と見込まれてる
 ☆男性は人に頼るのが苦手、おしゃべりも不得手なので女性より「孤独リスク」は高い
 ☆世界で日本のオジサンがもっとも危ないと指摘する経済協力開発機構(OECD)
会社は、孤独養成装置
 ☆雇用環境や文化的背景に理由がある
 ☆会社でのコミュニケーションは上意下達、これに染まると、退職後にフラットな人間関係の構築が難しい
 (現役の間は、仕事で忙しく会社以外の人間関係を作る時間もない)
 ☆日本のオジサンの会社中心の人間関係は、定年退職でついえて、待っているのは孤独
日本のオジサンが孤独から逃れる手段
 ☆「コミュニティー」と「コミュニケーション」が大事
 ☆不足する「コミュニケーション力」を補うため日頃から心がけること
 (1)挨拶をする
 (2)相手をほめる
 (3)聞き役に徹する努力をする
 (4)笑顔を見せる
 ☆職場とは別に、趣味を通じた人間関係を広げる
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』(世界一孤独な日本のおじさん、岡本純子著)




日本のオジサンが危ない!(『産経新聞』記事より画像引用)

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