メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ゆったりと日記を書こう

私の結婚生活は・・・ 

2011年05月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し





今日は結婚のことについて書きます。
二十歳で見合いをしました。相手、今の主人・・・と見合いの間私は話しつづけ、彼は笑い続けました。
何しろ私はオシャベリなのです。で、これは気が合うぞねこの方にしようと思いました。
でも私は何もできない者で、みそ汁も作ることができず、そしてジャガイモをむくと三分の一にしてしまうのです。
舅、姑もいましたから・・彼らたちはびっくりしたことでしょう。
でも仕事をもっていましたから全然落ち込みもしませんでした。

 でもしばらくたつとあんなに嫌だった実家がいかに暖かな家族だったということをやっと分かったのです。
私の生まれ育った家は時々熱い戦争が起きましたが、嫁ぎ先はいつも冷たい戦争の家でした。
それというのも二代続きの両貰いの夫婦だっからです。
夫はそこの家の養子になるのが嫌で何年も反抗していたのにとうとう無理に養子となった人でした。
彼は小さいころに実母が家を出ていき、次に来た継母は大変なキツイ女性だったのでする
そんな育てられ方をしたものですから、ちょっと気にいらないと大変です。
私は「タイヘンなところに来てしまった・・・」と思いましたが、頑張ったのです。

 すぐ子供も生まれ、共稼ぎで、冷たい姑に苛められながら頑張りました。
でも負けず嫌いの私は泣きませんでした。
姑は私のいないところで「今度来た嫁はひどいキツイものだ。○○もキツイがそれ以上だ」と言ったのが風のうわさで私の耳に入りました。
私は「フン、そうかい!!」と思っただけでした。
 二年たって夫は私が二人目を生むために実家に帰っている間に喧嘩をして出てきてしまいました。
そして私は長男を生み貸家に帰りました。
彼はとても甲斐性が良くて私の結婚道具をすべて運び用意をしていてくれたのです。
どうせ姑は孫の世話をしていませんでしたから私の生活は変わったわけではなかったのです。

さあさあ私の結婚は大変な状態で始まりました。今日はここまでにします。では又ね!!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ