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涼暮月日記(1)...Leica MM(Typ 246)修行┐(´д`)┌ 

2018年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




















e-bayに出ていたRealistic Internationalなる会社のHit-Ray 6AK5という面白そうなgold pinのNOS真空管を注文し,発送した旨のメールが入った.
Hit-Rayとは,Hitachi-Raytheonの意味で,日立で製造されたものらしい.

外国から品物を引く場合に,勿論,そのブツが楽しみなのは言わずもがなだが,もう一つ,そのブツがどこのなんという町からやってくるのだろうか,という興味がある.普通に耳にする町では興味は湧かないが,知らない名前の場所だとGoogle mapでその場所を探し,ストリートビューでバーチャル観光するのが好きだ.

今回のブツは,アメリカのFolcroftという町からやってくる.
Wikipediaによると,39° 53′ 36″ N, 75° 16′ 51″ に位置するPennsylvania州Delaware Countyのひとつのboroghだという.この町の面積は3.7k?.
boroughとはcityよりも小さい自治区で,townと同じような規模の行政区をさすらしい.それにしても小さな町だ.








   Leica M Monochrom Typ 246+Summicron-M 50mm F2 (3rd)










1600年代の中頃,スゥエーデンからの入植者によって開拓された町で,そのようなところをNew Swedenと呼んでいるのだそうだ.

町の写真を見る限り,ほんとに穏やかな田舎町という感じ.
フォレスター・アベニューを進むと両脇には典型的なアメリカの芝生の前庭のあるきちんと並んだいかにも中流家庭という家々が並んでいる.
途中でクリフトン・アベニューに折れると教会がある.
人口6,600人ほど.中流階層1所帯体当たりの年収は$44,443.
Folcroft駅がある.


                                               Wikipediaより

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