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ストレス解消でお金を使う 良いパターン/悪いパターン 

2018年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ストレス解消でお金を使う 良いパターン/悪いパターン  以前スイッチングコストについて書きました。  6年以上も前の過去ブログなので、その後の アメブロの機能変更・編集改変等によって、 ちょっとブログ文章がおかしくなっていますが、 ご参考までに・・・・・・↓   ↓   ↓   ↓ 参考過去ブログ;スイッチングコスト(1)https://ameblo.jp/superameba/entry-11202603706.html スイッチングコスト(2)https://ameblo.jp/superameba/entry-11202629960.html   少し似たような話で、ビジネスでは「物理的ストレス を下げる」ことが大事、というのがあります。   ここで言う「物理的ストレス」というのは、 たとえばこうです。  このAという作業をやらなくて済むのなら、 Bという仕事はあと3倍は早くなるのに・・・  このCという障害があるときとないときとでは Dという仕事が5倍くらい効率が違うな・・・  ・・・といった場合のAやCのことです。 そうした「仕事の障害となっている事柄」を省く、 取り除く、なくす、代わりにやってもらう・・・など することで、別の仕事や行動がかなり効率よく なる/かなり効果が期待できる・・・といった 場合、それらのストレスを排除することは とても大切なことになってきます。  たとえ費用がかかったとしても、費用対効果で 見てそろばんが合うようなら、思い切ってお金 を投じる(支払う)ことはベターだと思います。  「○○したくないなあ・・・」という感情的ストレス 解消のためではなくて、「仕事のための時間が 却って邪魔されている」という場合なら、そのスト レスを排除するためにお金を使うのはアリだ、 ということです。 よく「ストレス解消のためにお金を使うことは いけない」・・・と言われますが、その場合に 言うストレスとは「感情的ストレス」のことで 物理的ストレスのことではありません。  そして、それは確かにそのとおりで、感情的スト レス発散のためにお金を使うのはタダの浪費 につながり、後で悔やむことも多くなります。  でも、物理的ストレスを解消するのなら、お金を 使うことはむしろ奨励されて良いこと、特にビジ ネスにおいてはそうした傾向が強いと思います。  「ストレス解消」というのは、何も感情的に パーッと発散しよう!ということに限ったことでは なくて、それを解消したことで代わりにどんな 創造・時間の捻出につながるか?・・・という 観点で考えることが大事だと思います。  過程にある電子ジャー(炊飯器)/電子レンジ/ 食器洗い機/自動洗濯機/掃除ロボット・・・など もこうした物理的ストレス解消のためにある、と 考えると、物事のとらえ方が変わってくると思い ます。 何かの物理的ストレスを解消し、その代わりに 何かを創造・捻出する・・・と意識すれば、お金を 支払うことにも大義名分が生まれてきます。  良い意味でのストレス解消にお金を使って いきたいものですね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾           

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