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Jii−Jiiの日記

「最強官庁」は幻想か?(耕論・朝日新聞13面)を読んで 

2018年05月19日 外部ブログ記事
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○外の視線に鈍感 脱却を (小幡績 経済学者)
○環境に適応できねば瓦解 (福岡伸一 生物学者)
○試験第一主義もはや限界 (戸高一成 大和ミュジュアム館長)

「日本の将来を真に考えているのは自分たちだ」「競争相手は同年齢・同学年 効率や要領・暗記や処理能力の高さだけで評価」「ペーパーテストでエリートを選抜し成績の優秀なものほど重い責任を任せる制度」で財務省(大蔵省)職員 官僚が形成されていると理解しました。

元第二地銀行員の82歳となった私が、40年以上さかのぼった時代に経験した事は、大蔵省(現財務省)金融検査官から「臨店検査」にあったり、「資産査定」で面談した時の、検査官の威厳とか絶対的存在感・優秀さとか、逆に私の極度の緊張感で対応した経験を思い出すとき、セクハラや裁決書類の改ざんや国会答弁などのネガティーブの状況を見ると「構造的欠陥」が具現化したのかもしれないと思いました。(原因は安倍総理のウソから・・・・・)(ウミは安倍総理自身なのですヨ)

でも「最強な官庁 元大蔵省の威厳 他の省庁をリードする官庁」であって欲しいと思います。国の原動力は「官僚」でその優秀さを発揮して刹那的な「安倍政権」を「大きな幹の中の重要事項」のみ十分議論を尽くして道を切り開かせて欲しいと思います。

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