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昭和2年生まれの航海日誌

 毎夕 金星を仰ぐ 

2018年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


  日が落ち始めると、西北西、高度20度ばかりに銀白色に
 輝きはじめるきれいな星がある。 金星だ。
  空一杯の星空が見たい。
  残念だが、 大阪では、まずは他の恒星は見られる
  ことはない。

  大阪へ来た当時、
  「どうして、星のない街にきたの」と
 言われたものである。

  返答のしようがなかった。
  この人はは船乗りか、気象関係者か、と思い親密感こそ
 おぼえた。

  「チョト、松井さん、総投票だ、副都市だと言うことより星が
 輝く空に戻してはくれないものか」

  大阪にも星は輝いていたのだ。
  こんな空にしたのは誰でもない大阪人である。

  夏も冬も大空に一杯輝く星があってこその大阪都では
 ありませんか 維新の会の皆様よ!
  できないことはない、やらなければならないのだ。
  淀川もきれいになったのだ。
  汚染防止に尽力された方々、流域住民の努力があって
 こその結果ではある。
  
  空は、きっと戻る。
  大自然は人間の良心を尊重してくれる
  

  

  
 
  

  

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