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たかが一人、されど一人

終戦ということ 

2018年05月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日から連休後半、 図書館の休みで 出かける先に困る。 都合のいいことに 朝から雨降りなので ゆっくりブログでも 書くことにする。テーマはご多分に漏れない 北朝鮮問題。 日本政府によると 北朝鮮が 道筋を示していないので これまでの態度を改めるわけにはいかないそうだ。 本当に馬鹿じゃなかろうか、 代わりに 私が道筋を考えたい。現在 米中露はもちろん 北東アジアの 当事国は道筋に如何に関わるかで大わらわ のはずだ。ところで 日本は この問題に どのように関わるのか はっきりしない。 はっきりしているのは 総理も外務大臣も まるで関係のない ところに 外遊中であること。 外務省のホームページで 担当らしき 人物を探してみた。 アジア大洋州 局の中に 北東アジア課 というのがあり この課長は 金井正彰氏、 平成4年 入省慶應義塾経済学部 卒業 の人物である。一義的には この人物が 日本で 道筋を模索する 役割を 担うことになる。きっと今大忙しだとは思うが 情報不足で 大変だろう。 どうせ日本は 蚊帳の外で、 朝鮮戦争の終戦に関われるはずない。 後から トランプ の指示を受けて 小切手を切るだけだ。 安心して 連休を楽しんだ方がいい。小生は 生後5年目に 終戦を実体験したが 、この歳になって 他国のことではあるが 終戦を目の当たりにするとは思わなかった。 今回も アメリカ主導で 終戦が 行われる 。 ひょっとしてトランプが 2期8年大統領の座に居座れば、 北朝鮮も 民主化 なんてことに なりかねない。そこで思うのだが 、アメリカ人は 相当野蛮な人種であること である。 半世紀以上にわたる 戦争の責任者を 出さずに 終戦何かありえないだろう。 一番わかりやすいのは 金正恩委員長 を 縛り首 にでもできればいいのだろうが、それはすぐには難しい。 そこで また CIA が 得意の分野で、 ほとぼりの冷めた頃合を見計らって 自然死を装って 永眠願う なんてことに なりはしないかと 予想している。

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