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梨野礫・エッセイ集

「幼児の言語発達」(村田孝次著・培風館・1968年)抄読・30 

2018年05月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

■指示 【要約】  対象そのものの絵画化を伴わない象徴的身振りの典型的なものとして、指示行為をあげることができる。単に対象に手を伸ばす動作、あるいは注視と到達行為との協応が開始されるのは0:3〜0:5であり、比較的個人差はない。はっきり指示の徴候が認められるの行為は0:10〜0:11にはじまり、その時期にはかなり個人差がある。しかもそこには到達行為と区別しがたいものがふくまれているのである(Leo

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