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向井潤吉アトリエ館で鑑賞 

2018年05月02日 外部ブログ記事
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30日に駒沢給水塔風景保存会の講演会へ参加しましたが、会場の弦巻区民センターから近い世田谷美術館分館の「向井潤吉アトリエ館」で作品を鑑賞してきました。
受付の方に向井画伯は、風景画を描くときは、カメラなのかスケッチなのかと尋ねましたら、現場で油彩を描いていたそうです。
金沢市のある画伯も現場で油彩を描いていました。
管理人も水彩風景画の時は同じでしたが、油彩の時はどうしたら良いのかと迷っていましたので、アトリエ館二階に展示してある昭和35年・東峰書院刊「油彩 ー技法と鑑賞ー」を読もうと思いましたが、残念ながら地元の世田谷区図書館には蔵書がありませんでした。
「日本の古本屋」が、1,000円で販売していましたので早速注文し、本日配達されました。

向井画伯の作品「晩春」(武蔵岩井堂付近)の、キャンバスに油彩で制作している写真と制作過程があり、大変参考になりそうです。








 

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