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One Sceneのオブジェ〜出会う朝が 来ると信じていた〜

桜舞う道で♪ 

2018年04月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 今日は、F1の予選と決勝の記事の合間に、ちょっと回顧録として 書かせていただきますねもう桜の季節はとうの昔に終わってしまいましたけど、桜の季節の日本の素敵な風情をまだ書いていませんでしたので、みなさまも桜を観賞された桜のお花見の回顧録として、ご覧いただけましたら幸いでございます、お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます(ファンクラブ「石の会」会員に贈られてきた、今年の春の「石の日」 山石敬之さんの手作りバースデーカードです、桜の樹の下で メッセージは「The Last Year Of 50s」=50歳代最後の年)(桜の樹をバックに山石敬之さん)桜が舞って、地面に降りそそいで一面桜の花びらに埋め尽くされる光景も、これはこれでまた風情と趣がありますね。私の家からすぐの元荒川の川の土手の遊歩道の桜並木もこの状態で、まさに「桜舞う道で」といった感じでした。私は、桜の季節には私はこの楽曲を聴きながら、春の別れと出会いの想い出にひたります先日、4月8日にお誕生日のお祝い記事を書きました、私のピアノの師匠の(私が勝手に言っているだけですので) THE ALFEEの元スーパーキーボーディストの山石敬之さんの楽曲、山石敬之ソロアルバムCD「flowers」より、楽曲「桜舞う道で」です。山石さんが、人の心の動きと共に描いた楽曲「桜舞う道で」私は毎年、桜舞う道を歩きながら、この楽曲を口ずさむのです。 桜舞い散る光景と別れと出会いを想いながら、山石さんの奏でる素敵なピアノの音色で「桜舞う道で」を、ピアノ弾き語りバージョンとCDバージョンをお聴き比べてしてみてくださいませ 山石敬之 ピアノ弾き語りバージョン、楽曲「桜舞う道で」 山石敬之 ソロアルバムCD 「flowers」より、楽曲「桜舞う道で」 CDバージョン山石敬之 : 桜舞う道で作詞・作曲・編曲、Piano、Keyboards、Vocal : 山石敬之 十年経っても 変わらないでいて君はそう ウインクした大きなカバンに 詰め込んだ荷物 夢に重さは あったのだろうか※桜咲く道で 繋いだ手を放し  僕達は別の場所   目指して旅に出たけれど  桜舞う道で もう一度会いたい  僕等の胸 染めていた  あの花びらは 散ってしまっても幸せを探し お金も貯めたい小さな家も 欲しくて大きなカバンは 軽くなっていた夢という言葉に 耳をふさいだ※桜咲く道で 何かを見失い  雨の降る街の中  彷徨い続けたけれど  桜舞う道で もう一度会いたい  僕等の胸 染めていた  あの花びらは 散ってしまっても※ref  また歩き出そう  桜舞う道で   

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