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兵庫県南部の島

夕方になって 

2018年04月14日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

期待していた雨は夕方になった。
朝から天気が良すぎで、畑に出て水やりをした。乾燥していて水はすぐに土に吸い込まれてしまう。
明石海峡大橋は速度制限が発令され、鳴門海峡大橋はバイクの走行禁止の警報が出た。風が強いのだろう。
乾燥して風が強いのにサイレンが鳴りだし、家から4キロ以内の地域で火災発生。多分、野焼きの火が大きくなったのだろう。
ネットでは西淡地域で建物火災が配信されてきた。

雨が降ってきたと言っても小降りである。風で飛んで行って、そんなに湿ることにはいまのところいっていない。雲も切れている所があるから、本降りにはなっていない。


「天災は忘れない内にやってくる」

『天災は忘れた頃にやってくる』は昔から言われている言葉だ。

だけど、現在は「天災は忘れない内にやってくる」となっている。
大震災は各地で起きている。北海道から沖縄に及ぶ範囲で起きている。
火山も活発化している。降雨も毎年のように被害をもたらす。竜巻なんかはアメリカ大陸の産物と思っていたら、日本でも結構起きている。
今日の神戸新聞には、淡路島本島から4キロ離れた沼島にイノシシが複数生息していると写真に出ていた。夫婦つがいのイノシシなら繁殖するかもしれない。いままで、ここにはイノシシや鹿はいないと言われていた。イノシシが繁殖すると地元の高齢者は困ることになる。 



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