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Jii−Jiiの日記

サッカー・AFC女子アジアカップ2018日本対オーストラリア1―1引き分け 悔しい! 善戦! 

2018年04月14日 外部ブログ記事
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オーストラリアは、本大会の優勝候補FIFAランク6位のチームで、後半41分までは日本は勝っていました試合 本当に力以上の試合で善戦しました。

前半は、2点はゴールされていた絶体絶命のピンチに瞬間足を出して、瞬間体を入れて、懸命に守備をしていました。

後半18分 岩渕から長谷川の折り返されたボールに坂口が飛び込んで先制ゴールを決めました。更に攻撃のいい形は数回ありましたが、後半の後半は日本が絶対有利で、オーストラリアの足は完全に止まっていました。

それでも最後の最後41分オーストラリアのカー選手の個人技で、GK山下と交錯しましたがゴールポスト右下ギリギリに粘りのシュートを打たれてゴール 同点となりました。

ベンチから同時の行われていた韓国・ベトナムの戦況により、残り4分とアデイショナルタイム2分攻撃をせずにパス交換をしながら、オーストラリアもグループ1位を維持するために攻撃しなくて、両チームともタイムアップを待ち試合を終了させました。

結局オーストラリアはタイと、日本は中国と準決勝を戦い、1位2位3位4位を決めるため準決勝・決勝戦を戦うこととなりました。

総じてなでしこジャパンはベテランは落ち着き実力を発揮し、若手組は試合を重ねる度ごと成長しました。

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