メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

「女子アナ人気」にみる栄枯盛衰 

2018年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



フジ全盛が今や日テレが株奪う

 ☆女子アナといえばフジテレビ時代からすると隔世の感あり
 ☆視聴率も女子アナの話題も日本テレビに奪われたかたち

水ト(みうら)アナ「4連覇」達成
 ☆1位は日本テレビの水ト麻美アナが4年間トップの座を守る
 (飾らない人柄、女子アナらしからぬ食べっぷり、好感度アップ)
 ☆押しも押されもせぬ人気アナです
 ☆昨今はフリーアナが台頭(週刊文春ベスト20位)
 (加藤綾子、夏目三久、1川田裕美、赤壮珠緒、高島彩アナ)の5人
昨年フジテレビは、民放キー局で唯一営業赤字を記録
 ☆局の低迷と比例するように、女子アナ人気ランキングもダウン
 ☆フジテレビの女子アナ(週刊文春「好きなアナ嫌いなアナ」より)
 ☆過去は独占状態だったが、昨今上位には余りエントリーされていない
女子アナブームを牽引し、テレビ界の話題を牽引していたフジテレビ
 ☆元フジテレビアナンウサーの有賀さつきさんが急逝
 (有賀さん、河野景子さん、八木亜希子さんは、フジテレビの”花の3人娘”)
 ☆それ以前、中井美穂さんが、テレビドラマ出演
 ☆小島津子、木佐彩子、内田恭子、中野美奈子さんとアイドル女子アナを続々輩出
 ☆”00”年から「パンシリーズ」
 (千野志麻「チノパン」、高島彩「アヤパン」、生野陽子「ショーパン」、加藤綾子「カトパン」)
NHK『ブラタモリ』を女子アナの現場研修に
 ☆『あさイチ』を卒業する有働由美子。その後釜に入るのが近江友里恵
 ☆近江友里恵さん現在、『ブラタモリ』で、タモリのアシスタントを務めている
 ☆『ブラタモリ』番組、若手アナにとってはなんとも縁起が良い
 (初代の久保田、2代目の首藤、3代目の桑子さんステップアツプした)
 (文春のランキングでも桑子が5位、タモリさまさまだ)
 ☆タモリの豊富な知識、生放送で鍛えられた話術
 (アドリブを間近で学ぶことはなによりの現場研修になる)
 ☆タモリの横にいるだけで好感度はアップする格好の道場だ
 ☆タモリが”NHK女子アナの父”と呼ばれる日も近い?
タモリの新人研修はNHKが初めてではない
 ☆テレビ朝日の『ミュージックステーション』が元祖
 ☆アシスタント堂真理子、竹内由恵、弘中綾香と新人アナが引き継いでいる
 ☆弘中アナは、毒舌キャラを開花、童顔とのギャップが萌えると人気も上昇中
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS4月号』




「女子アナ人気」にみる栄枯盛衰(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ