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安倍首相、米皮切り相次ぎ首脳会談 

2018年04月09日 外部ブログ記事
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北の包囲網突破許さず 「戦略描いたのは日本、置き去りではない」

日米はトランプ政権発足以降圧力路線に変更
 ☆北朝鮮が対話を求めるほどに追い詰められたのは、日本が圧力路線を主導したから
 ☆日本が主導してきた3方針
 (1)軍事力を含むすべての選択肢はテーブルの上にある
 (2)最大限の圧力をかける
 (3)北朝鮮側から話し合いを求めてくる状況を作る
 ☆日本が提案し、米国が国連などで主張し日本が支持する形を取ってきた
 ☆外務省幹部は「日本がこの戦略を描いてきた」と断言する
 ☆首相の一連の外国訪問は置き去りではないことを証明する狙いもある
安倍晋三首相は4月中旬に訪米
 ☆その後、各国の首脳会談ラッシュに突入する
 ☆北朝鮮が試みる、北朝鮮の対話路線での包囲網突破の阻止
 ☆対北圧力&北朝鮮包囲網維持を呼びかける
 ☆拉致問題の解決に向けた協力の確約取り付けも目指す
日本政府関係者は日米首脳会談を前に語る
 ☆トランプ氏は、自身のスタッフにあまり耳を貸さない
 ☆安倍首相の話はきちんと聞くため、米政府も首相に頼っている
 ☆日米首脳会談は、トランプ氏就任後6度目
 ☆5月末までにトランプ氏と北朝鮮の金正恩氏の会談が予定されている
 ☆首相は、トランプ氏に対し、北朝鮮の「非核化」のあり方を具体的に説明する
米国と綿密なすり合わせの後、
 ☆首相は、日米連携をテコに韓国や中国、ロシアと対北包囲網堅持を確認する
 (韓国は中朝にすり寄ってもおかしくない状況)
 ☆6カ国協議が、「日米韓対中朝露」⇒「日米対中韓朝露」になれば包囲網の効力は低下する
 ☆首相は5月上旬の東京で開催する日中韓サミットで、圧力路線継続の一致を目指す
 ☆5月下旬には訪露してプーチン大統領と会談する
 ☆6月の主要7カ国(G7)首脳会議でも協力を呼びかける
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『産経新聞』


安倍首相、米皮切り相次ぎ首脳会談(『産経新聞』記事より画像引用)

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