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稼いでも税金、使っても税金、残しても税金・・・ 

2018年04月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

稼いでも税金、使っても税金、残しても税金・・・  普段あまり気にしていないことの一つですが、 人がこの世で生きていく限り、「税金」は常に 自分の周りに付き添っています。   日本国に住んでいると、原則的にはそれだけで 住民税がかかります。  働いてお金を稼ぐと所得税がかかります。  稼いだお金を使って何かモノを買うと、そこで 消費税を取られます。  銀行に預けて微々たる利息が付いてもそこに も利子課税で税金がかかります。  株を買って配当金をもらっても配当課税が 課せられます。  思い切って誰かにお金をあげよう!と思って タダであげても、その人には贈与税がかかります。  自分が死んで家族が相続して相続税・・・です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 税金は、国・地方自治体の大事な収入源です。  国・地方自治体はほとんど労せずして「税金」 を手にしますが、これは言い換えれば国や 地方自治体の「権利収入」の一つです。  国や地方自治体が「ある一定の条件の下で対象者 から税金という名のお金を得ることのできる権利」を 持っているからこそ、合法的に税金を徴収できる わけです。  権利収入は就労収入と対極にある概念です。  就労収入は自分の身体を駆使して働くことで 代替的に得られる収入(お金)です。  権利収入はある一定の権利を有することで 得られる収入(お金)です。  国や地方自治体という組織自体が、日々就労して お金を稼ぐ・・・なんてことはありませんから、 この権利収入の概念は重要なことだと思います。  そして、これと同じことを私たち個人も取り入れ て、自分の権利収入を設けることも大事なこと だと思います。  税金を絞り取られても充実した人生を送れる ように自分なりの権利収入をつくる・・・という ことです。   そうすれば経済的な不安が解消(減少)し、 自由が多くなり、今よりも良い人生になって いくと思います。   不動産投資についてはこちらもご覧ください。 https://www.rakumachi.jp/news/archives/author/motobusiooya  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する            

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