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慶喜

日本人にも宗教の知識は必要(宗教5) 

2018年04月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



異文化コミュニケーションでの意識のギャツプ想像以上

生きるのが苦しくない日本
 ☆日本に、宗教の発生という点で、世界的にユニークな環境が整ってしまった
 ☆四方を海に囲まれた日本は、天然の要塞に守られていました
 ☆日本人は、異文化の民族に征服されることを心配しなくてもよかった
 ☆それは日本人の宗教意識にも相当影響した
 ☆日本の気候は、比較的温暖で飢える心配は少なかった
 (中東のような不毛な砂漠とも無縁)
日本人は、世界的に珍しい民族です
 ☆ヨーロッパや中東では民族間の争いが絶えません
 ☆侵略は、先住者の文化や宗教を否定することにつながります
 ☆支配者はとかく独自の宗教を中心に支配地の団結・反抗を抑えます
信仰の自由が保障された現在の日本
 ☆特定の宗教に帰依していなくても不利益を被ることはない
 ☆だから日本人は宗教と無縁でいられるともいえます
それでも宗教を知る意味は大きい
 ☆宗教を理解しないと、外国の人たちとつき合う上では、さまざまな不都合が生じる
 ☆彼らの人生観の根底にある宗教を理解するのも必要
 ☆宗教を知らないと、毎日礼拝を欠かさないイスラム教徒に休憩時間などの配慮ができない
 ☆宗教を知っていれば、インド人やユダヤ教徒と食事に行って困らせたりすることもない
 ☆宗教の知識はまた、自らの心の糧にもなります
 ☆世界文化遺産のほとんどは、民族と宗教が折り重なってできたものです
人間はいつかは死ぬ存在です
 ☆宗教を理解することで、身近な人や自身の死に対する心構えも深まります
 ☆日本人の多くが愛着を感じる「魂」や「霊」の背景もつかめます
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『手にとるように宗教がわかる本』


日本人にも宗教の知識は必要(宗教5)(『手にとるように宗教がわかる本』記事より画像引用)

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