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期待値を知り、期待値に応える 

2018年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


期待値を知り、期待値に応える競技の世界では必ず自分と相手がいて、どちらかが「勝つ」か「負ける」かです。相手は、単独のこともあれば複数のこともあります。野球やサッカーやバレーボールなどは相手が単独でわかりやすく、その戦いは一般的に「試合」と呼ばれます。体操や水泳やフィギアスケートや陸上競技などは、単独の相手というよりは複数の相手がいてさらには自分自身との戦いが大事となります。その結果、点数や数値が相対的に他の競技者と比較してどうなのか?が問われるわけです。いずれにしても、そこには応援してくれている人からの期待値(期待感)があります。試合なら「勝つこと」ですし、他の競技であれば「新記録」とか「最高得点」などです。・・・・・・・・・・・・・・・・・・商売の需要と供給の関係で言うと、お客さまという需要者は何らかの「期待値」をもって商品を購入したりサービスにお金を払います。期待値は必ず未来に向いています。 供給者側はその期待値をあらかじめ想定し、その期待値に応えられるように真摯に商品を提供することが重要です。期待に対してどういう提供ができているのだろうか?果たしてどれだけの人に喜んでもらえているのだろうか?・・・と自問することは大切です。ビジネスでも、会社の上下関係でも、恋愛でも、家庭内でも、国家親睦でも、成功する秘訣は「相手を適切に理解し、その需要(期待値)にキチンと応えること」・・・だと思います。期待値を知り、期待値に応える姿勢は他者と共存共栄で生きていく社会活動において、とても重要なことだと思います。    記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾        

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