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葵から菊へ
今日の聖教新聞は興味深い記事が満載!
2018年04月03日
テーマ:テーマ無し
管理人の自宅付近には、創価学会機関紙「聖教新聞」の無料ポストが数カ所もあります。時々頂いて参考にしています。
今日の聖教新聞には興味深い記事が満載でした。
まず一つ目は、「第2代会長戸田先生の追善法要」の記事でした。
「池田先生は、総本部(東京・新宿区)の創価学会恩師記念会館で勤行・唱題。あらゆる障魔を敢然と打ち破り、妙法流布の大誓願に生き抜いた恩師の崇高な生涯を偲んだ。」とありますので、池田大作名誉会長が新宿区南元町5番地の恩師記念会館に姿を見せたことです。
マスメディアの「重病説」もありますので「勤行・唱題」されたという記事は特筆すべきことだと考えます。写真には池田名誉会長が写っていないのは何故だろうか。
二つ目は、「創価大学第48回、女子短大第34回入学式に創立者が和歌とメッセージ贈る」という記事です。「皆が桜花の“グローバル1期生”宝の生命を鍛え咲かせよ」という長文のメッセージです。
しかし、その紙面を飾る池田名誉会長の写真は、2005年2月聖教新聞社で撮影されたモノです。
三つ目は連載小説「新・人間革命」です。
挿絵は競技場の人文字「反戦・反核・平和」です。
創価学会は、憲法改悪、国連非核条約反対、戦争法制推進の安倍政治に立ち向かい、公明党にも厳しい批判をして欲しいと考えています。
『大阪の庶民のなかに身を投じ、“この世の悲惨をなくす”“誰一人として幸せにせずにはおくものか!”と誓った戸田城聖の一念――それは即「平和の心」にほかならなかった。
山本伸一は、この戸田の心を胸に、その実現のために、全精魂を傾けて奔走した。そして、関西の同志は、伸一と共に戦い、権力の弾圧にも屈せず、民衆の幸と蘇生の歴史を綴ってきた。まさに、“関西魂”“学会精神”の継承のなかで、「平和の心」も受け継がれていくのである。
関西青年平和文化祭は、「平和宣言」へと移った。関西青年部長の大石正志は、マイクに向かうと、「全関西の山本門下生十万の同志諸君!」と力強く呼びかけ、平和への誓いを読み上げていった。
「一、我々は、日蓮大聖人の仏法を広く時代精神、世界精神にまで高め、『生命尊厳・人間平和主義』の理念にのっとり、立正安国の恒久平和運動を展開しゆくことを誓う。
一、第二代戸田城聖会長の『原水爆禁止宣言』以来二十五年。今や、この不動の精神は第三代山本会長によって継承され、世界的な潮流となって民衆の共鳴を呼んでいる。我々は、この深き仏法者の信念より発した平和行動を、二十一世紀へ更に高めて、この宣言の透徹した理念を訴え続け、核兵器廃絶の実現を期す。
一、恒久平和建設の生命線は、民衆と民衆との連帯にかかっている。我々は、広汎なる世界の平和を希求する青年の力を糾合し、もって国連憲章の精神を守る新しい時代の国際世論を形成し、二十一世紀を、人類が希求する、生命・平和の世紀にすることを誓う」
この「平和宣言」は、競技場を埋め尽くした全員の賛同の大拍手をもって採択された。
平和運動には、運動を支える確固たる哲学が求められる。仏法では、万人が「仏」の生命を具えていると説く。つまり人間は、等しく尊厳無比なる存在であり、誰人も幸福に生きる権利があることを裏づける法理である。』
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